宇和島市議会 2021-10-21 10月21日-04号
その店舗が後援会事務所や選挙事務所だったらどうでしょうか。 また、当市から補助金が支出されております。4団体ですか、補助金が出ております。15子ども食堂があって、4食堂、宇和島市から補助金が出ております。
その店舗が後援会事務所や選挙事務所だったらどうでしょうか。 また、当市から補助金が支出されております。4団体ですか、補助金が出ております。15子ども食堂があって、4食堂、宇和島市から補助金が出ております。
3月議会でも複数の議員さんに質問をいただきまして、そのときにお答えしたのが、前向きではもちろん考えているけれども、後援会、支援者の皆様方と相談していきたい、そういった中で表明をしていきたいというお話をさせていただきました。 3月議会以降、4月、5月と、第4波の中でなかなかそれが進んでないのも現実でございます。
このことに感謝しながらも、なお必要な用具等については、例えば、高温となる夏場の練習に際しては、新型コロナウイルス感染症対策のため、保護者や後援会の御負担で送風機を用意したり、換気のために窓を開ける際の防虫ネットを用意するなどして取り組まれています。 しかしながら、このような状況にあります。 上は建物自体の劣化による壁面のひび、下はガラス窓の破損です。ひひが入っております。
ここで文字の訂正しても致し方ないんですけれども、私が住まいしております北山崎小学校区、港南中学校区においては、小学校は教育後援会というふうに言っておりますし、港南のほうは正式名称忘れたんですけど、何とか後援会だったと思うんですけど、そういう意味で、伊予市内のほかの学校のことに関しても全体的な質問でございますので、後援会等という格好でこの場からは始めさせていただいたらというふうに考えてます。
2 義務教育児童に関わる寄附金集めについて 義務教育に関連して、小・中学校で後援会の寄附集めが行われている。義務教育に必要な費用は行政で用意するのが筋であると思われるが、今後、どのようにするつもりか。市長、教育長のお考えをお聞かせ願いたい。 3 行政手続と押印廃止 (1) 菅政権下で脱ハンコが声高に言われ始めた。本市における行政手続は、いつ、どのように変わるか。
まだまだその当時若造で、当然、後援会の方も浅野という者にそんなに期待もしていない、吉田の町長であってもそれほど期待をしていないということもあったかもしれませんですけれども、どこそこに一緒に行ってくれとか、あそこに一緒に回ってくれとか、支援者を紹介してくれとか、そういったことは一切ありませんでした。これは多分、期待されていないからなかったということなんでしょうけれども。
吉田 茂首相の時代に開催した第1回桜を見る会の趣旨と大きくかけ離れた総理が税金を使って支援者への接待をしているとか、反社会的勢力の方を招待しているとか、前夜祭に参加した安倍後援会の約800名の方がホテルとの契約を総理が事務所ではなく、契約主体は参加者個人がしたと誰が考えても無理がある答弁を繰り返しする。結局収拾がつかなくなっている残念な国会の状況です。
今回の桜を見る会の問題,公的行事を後援会旅行の目玉にし,地元後援会員を大量に招待したという公的行事,血税の私物化です。ありとあらゆる公のことをうそとでたらめで私物化してきた安倍政権です。市民と野党の共闘でまともな政治にするため,我々日本共産党議員団も引き続き奮闘することを表明して質問に移ります。 まず,第1点,合併時の公約守る行財政の運営を求める点です。
国は確かに自民党、公明党によって与党が形成されておりますけれども、県知事は自民党の方ではありませんし、中村知事は、たしか後援会の役には、県全体の後援会の役にはついてない。松山市長も後援会長にはなっていないというふうに思います。 みずからの信条に反して後援会長になったということであれば、もし、そういったことであるならば、それは本当に政治家として望ましいことなんだろうか。
通常、後援会などが主催して行うことだと思います。 1番目に、今治市職員が担当したことについてお聞かせください。 2番目に、会費の領収の事務を今治市職員が行うことは不適切だと思われますが、会計処理についてもお聞かせください。
まず,委員から,後援会活動としてビラの配布は認められるのかという質疑について,理事者から,告示後,証紙を張ったものであれば可能だと思われるが,配布物の内容次第であるとの答弁や,選挙運動期間中に使用するビラについて公費負担を認めるものであるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第74号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
そして、副市長の判断で、私の妻なり、弟なり、それから今の後援会を引っ張ってくれている矢野さんにも相談してくれると思います。そういった形で、市政に混乱が起きないようにといったことは、大事な私の役割、今現在の役割だと。もちろん、元気で、任期を全力で取り組むことは、私、決意しておりますけれども、万が一は人間誰にもありますから、そういった思いで頑張ってまいりたいと思っております。
私は投票率が気になるので、地域や後援会の集まりで、松山市は投票率が悪いので投票には行ってくださいね。期日前投票もできますよと呼びかけています。ある支援者の人から、この地区には期日前投票所がない。有権者も多いし何でここにないのかと言われて、返答に困った経験があります。そこで質問します。期日前投票所の設置条件についてお聞かせください。 ○清水宣郎議長 松井選挙管理委員会委員長。
市関連の入札や請負及び業務の提供、物品の納入について決議の内容はもちろんのこと、後援会会長等についても控えるべきと思いますが、理事者席にお座り席の皆様を代表して、市長と総務部長より基本的考えをお聞かせください。 この部分については、同意しかねるという表現が必要ならつけ加えてくださって結構です。
続きまして、11月には、部落差別解消推進法施行のロゴ入りの赤いジャンパーの制作を行い、全国人権同和教育研究大会、愛媛県人権同和教育研究大会を初め、各種後援会や小集団学習、公民館講座など十数回の開催において着用を心がけ、愛媛県宇和島市が法の周知を行っているということをアピールをしてまいったところでございます。
◆12番議員(赤松孝寛君) あなたを期待してあなたを勝たせてきた私としても、あなたを支えた後援会の皆様方も、そういったあなたに期待するところが非常に大きいわけです。あなたのカラーを、次の平成30年度当初予算には、ぜひともそのカラーを出していただきますようにお願いをいたして質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(清家康生君) 以上で、赤松孝寛君の質問を終わります。
吹奏楽部は出場する生徒も他の部活よりも多く、また楽器の輸送などたくさんの経費が必要でしたが、保護者は当然のことながら、後援会の皆さん、PTA、さまざまな企業さんや知人の方、伊予市からの補助もあり、無事参加することができました。本当にありがとうございました。 また、来年から四国大会出場校の枠が1つ増えるようで、このような機会が増えるように思います。
私、後援会に入った覚えないんです。悪くとらないでください。 これ、なぜうちに入っていたんですか、岡原市長。 ○副議長(赤松孝寛君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) 私の後援会が中心となって、岡原を広く知ってもらおうという活動しているところでの、その成果だと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 武田元介君。
ところが、ことしの7月、私も後援会活動で市内いろいろと歩いておりますと、ある若いお母さんから御相談をいただきました。 そのお母さんは、お子様がお二人おられます。上の子は今、宇和島市内の中枢の保育園、町なかの保育園に通園をされております。
あと、そのほかのところといいますが、最後に言われました私の進退につきましては、私としてもこの議会終了後といいますか、質問が終わったら後援会等の方々、それから市民の方々の声というのも自分なりにもいま一度聞きながら、長期政権になっているのは間違いありませんので、慎重なる判断をしていきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。